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３月１日
今日は朝何度も起こされ、そしてまた眠り…。
「お母さんもう行くからね！」
の最終宣告でやっと身体を起こしました。
そしてそのままの姿勢で、しばし…ぬぼー…(-_-)
犬…鳴いとる…ぬぼー…。
眠い…(-_-)ｳﾄｳﾄ…。
犬を鳴かせ続けるのも可哀想なので(アレ本人は結構大変らしい)、とりあえず部屋に入れました。
ガムを床に置いて、
「待っててね」
と言って顔を洗って戻って来るとガムはなく…ゴミ箱の中身が散乱しておりました_|￣|○
飲み終わったティーバッグ破かれてたりさぁ…一気に目が覚めましたよ…(ﾉД0｡)ﾟ+.
犬の散歩から帰って、お茶を飲んで一息。
…ってしている間にお昼になっちゃってたのは何故だらぅ…。
何？そんなに私動作遅い！？(;´д｀)
お昼を食べてまたお茶をすすったりのたのたしていたら今度は夕方にΣ(O艸O`;)
工エｴェｪΣ(ﾟДﾟ`ﾉ)ﾉ！？
最近また手の震えがひどいです。
薬やめて一時は良くなったのに('A`｡悲+)
今日なんかほうれん草の入ったお椀を運ぼうとしたら中身が飛び散ったからね！
拾い集めて捨てました…さようなら私の栄養源…。
お椀に入っていたと言っても、汁物ではなくただのおひたし…。
それが何故吹っ飛ぶ_|￣|○
私の身体はどうなっているんだ…ヾ(ﾟд｡;??
今日は妹がいないので、非常に楽な気持ちで茶の間に入り浸っています(ﾟ∀ﾟ)
キラク気楽き・ら・く☆
でも本当はちょっと寂しいの…(･ω･`)
春からまた妹いなくなるけど大丈夫かしらん私…⊂⌒〜⊃*｡Д｡)-з
パソコン直ったら、また引きこもり生活しそうな気がする…(-_-;)
何か家にいる家族がどんどん減っていくんですけど！｡･ﾟ(ﾉ∀`)ﾟ･｡
昔は7人いたのに今や3人にまで減少しつつある！
半・分・以・下☆
そして父は出張が多いから、母と二人で過ごすことが多くなるんだろうなぁ…。
考えただけでしんみりする…食卓の明かりまで暗くなりそう(ﾟ∀ﾟi|)
ところで最近携帯の電波が安定しません…何故？
アンテナが１本になったり３本になったり…。
iモードも繋がりにくいし。
近くで工事してるからかなぁ。
でも工事ったって道路工事だしなぁ…(-д-｡)ゞ
電話してても変な音入るし。
「…盗聴？」
「この電話盗聴して何の得があんの！(ﾟ∀｡)」
…という会話などもしてみました(笑)
まぁ放っておくより仕方ねーべ…(-д-｡)ゞ
３月２日
今日は…犬の散歩３日目…。
そろそろ限界です…('ﾛ`i|)
２日目まではまだ頑張れたものの…３日目になると辛い…辛いよぅ…。
一日の標準睡眠時間が１２時間なんです…最低睡眠時間が１０時間なんです…。
なのに夜２時３時にならないと寝つけず…しかし朝は起きなくてはならず…｡･ﾟ(ﾉ∀;`)ﾟ･｡
睡眠時間が半分に！Σ(ﾟДﾟi|)
今朝本当起きるの辛かった…_|￣|○
起きなくてはという意識はあるものの、身体が動かねーの｡･ﾟ(ﾉ∀`)ﾟ･｡
何というかまぁ…身体が覚醒してくれない。
かといって金縛りのようなものとは違って…関節に力が入らなくてヘロってなっちゃう(；∀；)
ヘロっとして気づいたらまた眠ってるの…。
き…気力で起きました…。
何でこんなに起床にエネルギー使ってんだ…。
せめて夜早く寝つけたら違ったと思うのに('ﾛ`i|)
夜の寝つきがまた悪くなってきてしまいました。
薬調整してもらえるかなぁ…。
なかなか処方変えてもらえないんです…。
変えてもらっても効かないことが多いですが。
実は私、自分で毎日眠剤いくつ飲んでるのかよくわからないです…(ザラザラ散らばってるから数える気すらおきない)。
でも強いの１コって処方にはしてもらえないし…(強すぎる模様)。
薬飲むの下手だから…そんなに飲んでると500のペットに詰めた水がほとんどなくなる…いつまでたっても上手くならないよぅ。うぅ…。
夜食べる癖も直らないです(;´д｀)
まだそんなに本気で取り組んでないけど…。
「夜はお腹へりますからね」
って医師は言ったけど違う…。
本当にお腹がへってる時もあるけどそうじゃない時もあって。
寝つけなくてイライラするとか、寂しいとかで食べてることが_|￣|○
眠剤が中途半端に効いてるから理性はある程度飛んでて…ストップかける人がいない状態(;´д｀)
んもう楽な方楽な方へ行っちゃって…どんどん学習してくし犬みたい…。
食べれば何故か眠剤が効いてくることを知ってるんです。
だからフラフラ食堂行っちゃう。
眠剤が効けば寂しいのもイライラもなくなって、眠くなること知ってるから。
あの時間はすごく楽。
嫌な気持ちがなくなっちゃうし、何か軽いし…酔っ払ったらあんな気分なのかなぁ、気持ちよく酔ったことってないけど。
…って何の中毒の人だよ_|￣|○
まぁそんなわけで食べる量もオカシイし、過食気味といえば過食気味です、深夜。
医師にはあまり詳しく言ってません…言った方がいいのかな…(-w-;)
でも今食べることを無理矢理取り上げたら、また腕から血を流す生活を始めそうな予・感☆
…もう嫌だこの逃避癖…_|￣|○
でも少し変わってきてはいるみたいです(ﾟ∀ﾟ)
絵を描くようになったし！
友達もそんなこと言ってくれた(･∀･)
今夜は早く寝たいなぁ…っと思う気持ちがまたプレッシャーになる、と…。
食べたくないな、無意味に。
太ったし('A`｡悲+)
でも薬飲んだら思考が…逃避癖が…取り上げたら自傷が…｡ﾟ('Д`)ﾟ｡ｳﾜｧｰﾝ
どうすりゃいいの…(-д-｡)ゞ
てか全部言い訳かなぁ、意志が弱いだけかなぁ(ﾉД0｡)ﾟ+.
…考えたら嫌になってまた死に逃げたくなる…やめた方がよさそう。
しかし本当に単純な思考回路だな私は…(-д-｡)〜Зﾌｯ
３月３日
今日…今日やっと犬の散歩してもらえた…！
３日ぶりにゆっくり寝られた…(ﾉД0｡)ﾟ+.
お父さんありがとう！！
今日はお昼ごろ起きました。
姉の声がしたので下りてみたら、姉と姪がいました。
それからずっと茶の間で過ごしました。
姉は夜、義兄と一緒にお祭りに出かけたので、姪はうちで預かることに。
姪もお祭りに連れて行くつもりだったみたいなのですが、寒いからと、母に止められていました。
妹は本当に姪がかわいいようで、ニコニコニコニコしながら姪の名前を呼んだり、抱きたがったりしていました。
妹が眠る姪を見ていると思ったら、妹も寝ていました(ﾟ∀ﾟ；)ｵｲ！
みんながちょうど同時にいなくなって、姪の側に誰もいなくなったので、私が横にゴロンとしてみました。
私も眠くなった…！！_|￣|○
みんなが戻って来てから、
「何かコイツの側にいると眠くなるんだけど…('ﾛ`i|)絶対癒しオーラみたいの出してるよ！」
と言ったら、母と姉が笑って、
「そりゃそうだよー」
と言いました。
そ…そうなのか…。
夕食を食べながら、
「疲れたね…c⌒っ'A`)っ」
と呟いたら、
「何に？」
と言われました。
え…何…と言われると…何だろう…。
全てなんだけど_|￣|○
「…一日を過ごすことに…？」
と答えてみたら、
「今日はずっと下にいたもんね。大丈夫かなぁと思ってたんだ」
と、母が言いました。
あれ、私が家族と過ごすと疲労すること知ってたんだ…(｡_｡*
「つい下にいつづけちゃったの？(^-^;」
と言われたのですが、ついっていうか…自分でも限界値がよくわかってないんだ…(ﾟ∀ﾟi|)
気づくとヘトヘトになるまで頑張っちゃってるっていうか…むしろ頑張っていることに自分で気づいていないというか…。
夕食が終わってから、姪をお風呂に入れるのを手伝って欲しいと言われました。
ちょ…今さっき私疲労してるって言ったじゃん！？
え…え…ばーちゃん孫のためには容赦ねえぇぇ！！｡･ﾟ(ﾉ∀`)ﾟ･｡
…手伝ったけど…_|￣|○
妹は断ってたし(明日何か特別な授業があるので気が張っているらすぃ)、父は地域の集まりに行ってるし…ウン、私しかいないね…(-ω-)〜З
我が家にはもうベビーバスがないので、バケツで入浴させました。
母が姪を洗おうと手を動かすたびに、こっち側からお湯がこぼれる…。
私の服はビショビショになってしまいました…(ﾉ∀0｡)ﾟ+.
あと床も。
姉が姪の世話をしているのを眺めながら、
「私も早く欲しいなぁ…」
と呟いたら、
「えっ何を！？Σ(*0ωo艸;)」
と、驚いたように言われました…。
驚くようなことなのか…私のキャラはそういう位置付けなのか…(ﾟ∀ﾟi|)
私が姪を指すと、
「大変だよ〜(^-^;…あっ、この子はあげませんからね！！ε-(ﾒﾟДﾟ)９ﾞ」
…わかってるよ…取ろうとなんて思ってないよ…(ﾟ∀ﾟi|)
「大変なのはわかってるよぅ〜。
でもそんなに大変な思いをしても子供がかわいいと思えるような、しあわせな家庭が欲しい(･ω･*)
まぁ今は無理だけど(^-^;」
と言ったら、
「ていうかあんた子供好きだったの！？」
だから私の位置付けは一体どうなっているのかと…_|￣|○
好きだよ！昔から子供好きだよ全くもう。
ところで姪の顔は、私に似ているそうです.+ﾟ(*'')aﾞ
正確には、幼い頃の私に。
実は自分でもちょっと思ってた！(ﾟ∀ﾟi|)
隔世遺伝って本当にするもんなんだ…いや、そりゃするんだろうけど、こんな目のあたりにする機会があるとは…。
不思議なきぶーん。
しっかりと祖父母の遺伝子を継いだらしいそんな姪は…父が近づくと泣きます。
ぶっは！孫に近づけないパパン…可哀想すぎる！！｡･ﾟ(ﾉ∀`)ﾟ･｡
小さい子って、見慣れない男の人がダメだとかチラリと聞きました。
父親とは毎日顔を合わせているからいいんだろうけど…姪にとって父は「知らない人」になっちゃってるんだなぁ…。
「じいちゃんだよ、じいちゃんだよ！(;´д｀)」
と、みんなで言うけどダメです…多分まだあまり日本語理解してないしね((O艸O`*)
姪を迎えにきた姉夫婦の声と、帰宅したらしい父の声と…姪の泣き声が下から聞こえてきます。
「ギャアアアアァ！！」
って…。
また泣かれているのか父よ…不憫だ…(ﾉ∀;｡)
早く祖父だと認識してもらえるとイイネ…。
３月４日
今日…起きたらお昼の1時半でした…。
よく寝るなぁ('ﾛ`i|)
疲れがとれてないのかな…とか考えたけど、イヤ疲れなくてもいつも12時間寝てるんだったわ…_|￣|○
日曜なのに独りでゴハン食べて独りで過ごして…気づいたらゆーがたぁ。
昨日はあんなに賑やかだったのになー…とポケラん…。
何かしたいなぁ。
何できるかな…。
「まずは治すことだよ」
と言われるけど。
それ自信ない。
治すための努力、続ける自信ない。
もしもあの時病院に行っていなかったらどうなっていたかな。
「休職」なんて道を作ってもらって、でもそこへ逃げなかったらどうなっていたかな。
「休職」をチラつかせられた途端、そっちしか見えなくなったの。
そっちの方が楽そうだったもん。
逃げることだけは、得意なんだから。
嫌になっちゃうなぁ。
３月５日
高校に入学する夢を見た。
友達が入学式に来てくれた。
私は、
「この歳で制服ってキツイだろー」
と言って、笑った。
「一年でやめるんでしょ？」
と、友達が言った。
「もしかしたら二年になるかもしれんけど」
と、私は答えた。
卒業する気はなかった。
もう別の高校を卒業していたから、三年授業を受ける必要はないと思った。
ただ進路指導室に集められる情報が目的だった。
「動物園の飼育員になるんだよね」
と、友達が言った。
私は、そうだよ、とまた笑った。
目が覚めてみれば、何も高校からやり直すことないじゃんとか、専門学校じゃないのかよとか、細々した設定に突っ込みたくなるのだけれど、夢の中の私がしていたことは、現実で私がしたいことだった。
夢にまで見るとはσ('∧'；)ﾈｰ
焦っているなぁ、将来を。
３月６日
薄々そうかな、と思っていたけれども…どうも最近低空飛行気味の様子…。
落ちきってはいないけど、低いことは低く…。
死にたいとかは考えないというよりは、それを考える気力すらないと言った方が正しいです。
今日目が覚めてから、起きるまでに1〜2時間…('A`)
ゴハンを食べてまたすぐお布団へもぞもぞもぞ…。
だるい！眠い！
ってか何かする気力がない！｡･ﾟ(ﾉ∀`)ﾟ･｡
くたびれていて、何かに。
あの睡眠時間の足りなかった三日間をまだ引きずっているのかなぁ。
睡眠足りないと本当ヤバイ人だからな…_|￣|○
それでもうつ状態にはならなくなった(その前に自分で手を打ってる)のは、進歩かなぁ。
３月７日
パソコン帰って来ました、昨日。
修理に何万かかるかと思ったけど、思いの外安くできました。
…これで今月のおこづかいすでに足が出たけど_|￣|○
来月分から前借りだ('ﾛ`i|)
設定やらインストールやら終わらないので、まだ日記は携帯で…。
前に初期化したときはちゃんと元通りにできたんだけどなぁ…(-д-｡)ゞ
実家住まいになってから接続のこともプロバイダの料金プランのこともさっぱり分からないのでどうにも…ということが。
一人で暮らしていたときは自分でそれなりにやっていたんだけど(当たり前)。
今日もやっぱり眠っている時間が多かったです。
午後３時くらいまで寝てました…c⌒っ'A`)っ
あ・でも昨日寝たの遅くて、朝方だったから…１２時間以内だ。
寝つけない日はホント寝つけないですよ…c⌒っ'A`)っ
でも朝方寝られるようになったからいいのかな…。
前は朝になっても眠れなかったし。
…って薬が増えたから今何とか寝つけているんですが、多分。
これからちまちまと少しずつ、パソコンを元に戻していこうと思います…。
あぁ気が重い…_|￣|○
しかしそれをしなければ宝の持ち腐れっちゅーわけで、頑張ります。ちまちまと。
今日は夜、妹が母に頼まれごとをしていて、妹は、
「たまにはゆきちゃんやってよ」
と言ったのですが、私が返事をするより早く母が、
「ゆきにはできないよ」
と言いました。
私も明日と明後日犬の散歩をしなければならないのがわかっていたので、疲労を残したくなくて、
「明日から犬の散歩しなくちゃいけないから…」
と言いました。
妹は、
「今日も(頼まれごとを)やって明日と明後日散歩も行けっ」
と言いましたが、３日連続で何かをして限界値を突破してしまったことは記憶に新しく、やっぱり動かずにいました。
妹は、
「ったく、ちったぁ働け！」
と言いながら、母の頼まれごとをしていました。
私は自分の限界を超えるようなことをしなかったのは、間違っているとは思わないし、理解してくれない人がいることもわかっていたけれど、少し言葉が胸に刺さってしまいました。
他の家族が理解してくれているだけに、妹の言葉はキツイです。
別に世の中全ての人から理解されようなんて思っていないし、理解してくれないならそれでよくて、私もその人には近づかないことにしようという風に考えてはいるのですが、こと家族となると、なかなかそうもいかないもので。
妹には、私が「できない」と言うのがわからないらしくて、「しない」だと思っているのじゃないかなぁ、というようなことがあります。
以前何かのときに、
「そんなことをしたら私は一週間寝込んでしまうよ」
と言ったことがあるのですが、
「大丈夫だよ」
の一言で片づけられてしまいました。
朝起きられないというのも、信じられないようです。
彼女にとって私の行動は、怠けているようにしか見えないのかもしれません。
そう考えると、私は早く働かなくちゃ、という気持ちになってしまいます。
病気なんて言い訳で、本当に自分は怠けているような気がするのです。
というか、「そういう風に見られている」ということがたまらなく嫌で、ついそう思い込んでしまいます。
責められているような気がして。
食卓についても、お風呂に入っても、趣味のことをしても…家族の存在があるだけで、そこに「目」があるだけで、無言で責められているような気がして、どこか緊張してしまいます。
「仕事もしないくせに一丁前に」
そう思われているのじゃないかと、怖くなって。
特に妹といると、ビクビクしてしまいます。
どんな言葉で殴られるのかと、怖くて。
話しかければ無視されるんじゃないかと、怖くて(実際彼女はTVに夢中で返事をしないことがしょっちゅうです)。
でも彼女に悪気はきっとなくて、多分私も同じ立場だったら同じようなことを言うかもしれない、とは思います。
私が病気だと診断されてから、ずっと一緒にいた両親や姉と違って、妹は家を空けていた期間が長いので、本当にわからないのだと思います。
両親も姉も、私が泣き叫んだり、手首を切って死のうとしたり、部屋にこもって数日出てこなかったり、「死にたい」という言葉を本気で言う姿を見て来ています。
でも妹は違って、ずっと側にいたわけじゃない。
彼女は、精神病に関して(他の疾患も)、それなりに知識はあります。
でも机の上だけ。
不眠ひとつとっても、
「三日眠れなかったこともあるんだから〜」
と言えば、
「私だってある。三日くらいでガタガタ言うな！」
でもそれでうつ状態になって苦しんだりするの？
私は睡眠不足でうつ状態になっちゃうのに。
とにかく何を言っても、どんな言葉でも理解されない。
今まで恵まれた環境にいたから、家族に理解されないことが、どれだけ辛いかが、わかっていませんでした。
正直妹と暮らすことは、辛いことだと思い始めています。
ずっと、そんなことないって、思ってきたのに。
何度も何度も無視され続けるのはたくさん。
言葉で殴られるのもたくさん。
4月からの、妹の大学生活が待ち遠しい気さえします。
少なくとも昼間は、ビクビクしなくて済む…。
でも相談したら、
「自己アピールってわけじゃないけどさ、口で言ってもわからないなら、言う通りにしてみて、本当に寝込んでみせたらいいじゃん」
と言われました。
それで本当にいいのかな。
私は後ろへ戻るのがコワイ。
また死にたくなったら？
また自傷するようになったら？
そんな思いまでしても、わかってもらえなかったら？
妹は、私が腕の代わりに切り裂いたカレンダーを見て、
「何コレ〜！なんか気が狂っちゃった人みたい！」
と笑いました。
おかしそうに。
おかしい？
オカシイでしょ。
気が狂っちゃったみたい？
確かに正気じゃなかったよ。
それとも私が気まぐれでそんなことするとでも？
でも、
「やってもいないうちからダメって決めつけるのは、もうやめよう？」
と言われたので、その方法も視野に入れつつ、両親に相談してみようと思います。
家族とのことだから、一応。
３月８日
今日もガッツリお昼寝しました。
最近はずっとしてなかったんだけどなぁ。
何か疲れることでもあったのかな？
夜になって頭痛。
肩も凝るような気がするけど、久しぶりにパソコンに向かったからかなぁ。
…の割にサイト更新できてないんですけど。
とりあえずFTTPソフト？ダウンロードしました。
設定まだだけど('ﾛ`i|)
亀の歩み…_|￣|○
今日はお昼ゴハンをガッツリ食べて…それだけ…(ﾟ∀ﾟi|)
夕食…手もつけてないです。
これから食べるべき？(;´д｀)
母が心配したのか、オニギリを作ってくれました。
ありがとう。
妹に無視されているような気がして仕方がありません。
私も極力避けているけど(怖い)、妹も妹で、目も合わせてくれない…。
気のせいなのかな。
考え過ぎかな。
昨日「妹はわかってくれない」と書いたけれど、何か違うような気がしてきました。
ずっとずっと前に、犬の散歩ができないことで父が、
「自分で世話するって言った犬なのに、俺が世話しているじゃないか」
というようなことを言ったことがあって、私は責められていると感じてわぁわぁ泣きました。
父は、
「そうやって泣けば何でも許されると思うな」
というようなことを言って、私は許して欲しくて泣いたんじゃなくて、ただ純粋に悲しくて泣いていたのに、そんな風に言われてまたそれが悲しくて、泣きました。
その時妹が、
「お父さん！ゆきちゃんは散歩できないのが辛いんだよ！？」
と言って、私の肩を守るように抱いてくれました。
その時、妹だけがわかってくれた、と思いました。
だから今妹に私が「理解されていない」と感じるのは、ちょっと違うのかもしれません。
妹が変わったのか、私が変わったのかはわからないけれど、ただ想いがすれ違っているだけなのかな、と。
私は、私だけを見て！じゃなくて、もっと他の人のことを考えなくてはならないと思いました。
先日友達から、「社会不安障害」のことを教えてもらいました。
そして、
「あるある！私も9割くらいは一緒☆(･∀･)でもそれって、酷かったら障害ってことなんでしょ？」
と言ったら、
「ゆきも『酷い』部類に入ると思うけど…。手に汗とかかくんでしょ？」
と…。
そして、じゃあそのうち自己診断でも探してやってみようかな、と言っていたら今日。
「自己診断した？」
どー…ん…。
「してない…」
「しいや」
ハイ…ってか「しいや」って言われるほど私はその障害の可能性が強いのか(ﾟ∀ﾟi|)
もうすぐ診察日だから、聞いてみたいことがたくさん…。
「仮面うつじゃないかということ」
「うつ病と診断されているのに睡眠薬しか処方されない理由」
「社会不安障害のこと」
…全部聞けるかなぁ(;´д｀)
３月９日
ＰＣの方のページのみご覧いただいている方には、お久しぶりになります。
一ヶ月近くもいじれずに携帯ページと動画のみの更新で…（汗）
今日も、お昼寝してました。
午前か午後か、どちらか一方眠り続けないと私は気がすまないのだろうか…。
やっぱり今日も妹が怖くて、下に降りられなくて、夜まで部屋にいました（午後は寝てたけど）。
夜になって起きてみたら、父が出張から帰って来ていたので、相談してみました。
したら家族会議が開かれることに…くぅ。
そ…そんな大事になるのか！！
思い込みが激しいとか、被害妄想とか言われたけど（いやそれは自分でも頭ではある程度わかってる…）、父が妹に、
「ゆきのこといじめたり無視したりしてないよな？」
と言ったら妹が、
「う…うん」
と答えたので、
「い…言いよどんだっ！うわぁああんやっぱり！！＞＜。。」
と言ったら本当に私いじめられてました…ぶはっ。
「だってゆきちゃん見てるとイライラするんだもん！」
いてっ。
「弱い部分がある人がいたらそこにつけこんでいじめていいのか。学校でもそうするのか」
と父が妹に言ったら、
「う…。ダメ…それはダメ…でもさぁ！」
「『でもさぁ』じゃない！お前の言ってることは、いじめられる方にも原因があるって言ってるのと同じことなんだぞ！？」
「う…それはダメ…」
う…私の方もそんな会話聞いたら「う…」なんですけど…。
あー何か私いじめられて不登校になりかけてたみたいな感じなの？ぶはっ…（泣）。
まぁウン、学校で言ったらそういうことだねお父さん…。
いじめっ子が怖くて家から出られないって状態だもんね…あんた上手い例えするわ…てかこっちにもダメージ来てるわ…。
それから意図的に「いじめ」ることはしないようにする、と妹は言ってくれたものの、私の恐怖感は消えず…。
「どうしたらいいの、どうしたらいいのー」
言われてる方も何がなんだか。
でもいつも「いじめ」られていたわけではないですよ…こればっかり言うとすごく毎日いじめられていたみたいですが…(-ｗ-;
私の被害妄想はかなりあったし、私の方も妹や他の家族に不愉快な思いをさせていることはたくさんあって、それはお互いさまということになったし。
しかし妹にいじめられていると感じる姉ってどうなんだろうね！！ガハッ。
す ご く 情 け な い。
それから何かいろいろと、「こういう風にしたらいい」とか「そういうときはこういう風に考えて…」などと父と妹が言ってくれたのですが（母は途中で戦線離脱）、何を言っているのかわからない…。
だんだん頭がぼーっとしてくるし、胃が痛いというかむしろもう吐き気すらしてくる始末だし、何が何だか…。
外国語が流れているように、理解不能でした…。
そのうちに耐え切れなくなって耳をふさいだら、
「ゆき、ゆき分かる？」
という声がしたので、
「わかんない…何言ってるのか全然わかんない…」
と言って、わからないし例え言葉を理解できたとしても実行にはとても移せそうにないと思って、そうしたら生きてゆくのが辛くなって、
「わかんなくなって死にたくなる…」
と言ったら、
「そういうとこがイラつくんだよぉお！」
と妹が…ひぃぃごめんなさいごめんなさい！！ｶﾞﾀｶﾞﾀ…。
こわいよぅ…＞＜。。
そのうちに二人に、
「不幸に酔ってるんじゃないのか」
とまで言われ…。
ポカーン…。
「不幸に酔えるほどの余裕があれば欲しいよ！！」
ウワアアアアアアン！！
そして、明日の診察で社会不安障害のこと一応聞きたいんだけどどう聞いたらいいのかわからない、というようなことを言ったら、
「何だソレは？」
と言われ。
イヤ私もよくわからないんだけど。
「友達が一応調べた方がいいんじゃないかって…」
「友達って誰だ」
誰だって…交友関係全部把握させておかなくちゃならんのかよ…いくつの子供だよ私は…。
「お父さんの知らない人だよ」
「ネットか〜３」
「…う…ウン…」（我が家ではネットを通じて他人と知り合うことにいい顔をされた試しがない）
「そのトモダチっていうのはそうやってお前に色々吹き込んで不安材料を増やしているだけじゃないのか？そんなトモダチはトモダチじゃない。友達なら『そんなの気のせいだよ、大丈夫だよ』と言ってくれるもんだ！」
そこまで言われたくねぇえええ！
ってか相手の不調を見て見ぬフリするのがトモダチか！！
それこそ友達じゃねぇや！
友達だからこそ心配して言ってくれてんだろうがぁ。
「イヤだからね、一応診てもらったらっていう風にね…（正確には「自己診断してみたら？」←自己診断するより診察が早いと思った…）」
「インターネットやめなさい」
何だよその極論はぁあああ！！
違うよ！そもそもネットの記事が不安材料になるというよりは、先生が病名をハッキリ告げてくれないからだよ！
だから「もしかしてオロオロ…」ってなるんじゃんかぁー…。
もうヤダ…（；v；）
思考が一般的に見てオカシイ状態だっていうのも、真の意味での理解なんてされないっていうのもわかってるけど、否定されると困る…。
否定されたらやっぱり自分自身そのものを否定してしまうから、「死にたい…」ってなっちゃうんだけど…それがイラつくと言われたらもう本当どうしていいのか…。
どうすればいいんだよ…。
３月１２日
ふー…肩が凝ります、相変わらず。
１０日に病院に行って、病名も何もかも私が不安に思っていることはハッキリしてもらってこよう、ということになりました。
ハッキリ言ってくれないから不安が余計に増すのだと思ったからです。
ちゃんと病名を言ってもらえれば、私だって受け入れる…と思う。
最初は「うつ病」って言われていたのに、「境界性人格障害」でもあったことをずっと隠されていたことが、私の不安をあおるのです。
久しぶりに父を同伴して診察室へ行くことになりました。
勇んで病院の玄関へ向かいました。
先生いませんでした…_|￣|○
「急病」って書いてあった…。
原稿を落とした漫画家か！と思いつつ、処方箋だけを院長先生に書いてもらって、すごすご戻って来ました。
私のこの情熱をどうしてくれるーうわー｡ﾟ(ﾉд≦｡)ﾟ｡
１１日は、両親が雛人形を飾る準備をしていました。
私は隣の部屋で、もらった「仕事」をしていました。
隣の部屋と言ってもこう…二つの和室をふすまで区切っているだけで、そのふすまが開けられていたので一つの部屋になっていました。
そうしていたら、本家の人がやってきました。
「あそこの家の人が入院して、今回は結構重症らしくて…」
彼女の話はそれから始まりました。
土地によってはどうかわかりませんが、この辺は明確な親戚関係がなくても、近所同士が親戚のようになっていて、いくつかの「家」に分かれています。
仮にここでは我が家の属する「家」を「橘家」と呼ぶことにして（どこから拾ってきたのか知らないけど家紋が「丸イに橘」だったような気がするので）。
私にはよく分からないので、家紋が同じ家や葬式などで集まる家は、とりあえずその「橘家」だと判断することにしています。
その「橘家」の家の中で、入院した人が出た、という話です。
こんな話はあっという間に広がります。
お見舞いは幾らくらいにするか、などなど、「橘家」同士で話し合う様子です。
話し始めはそれだったのに、おもむろに彼女が取り出したのは、息子の結婚式（？）と思しき写真でした。
それからずっとその話が続いていました。
私もちょうどその場にいたので、そこそこ感想を言ったりしましたが、私の声は小さいし、相手は耳が遠くなっている様子だしで、聞き取ってもらえない言葉の方が多かったです。
せっかく写真を見せてるのに無愛想な娘、と思われていたらどうしよう('ﾛ`i|)
私なりの精一杯の笑顔を見せたけど、多分フツウの人から見たら、表情が少し動いたかもしれない、程度だったと思うし…。
そして「すぐ帰る」という割には帰ってくれない…_|￣|○
だんだん頭がぼーっとしてきて、思考力が低下してきました。
話にもついていけなくなりました。
脳の中で「思考する部分」があるとしたら、その９割くらいのスペースに灰色の大きな石でも詰め込まれたような感じになっていました。
席を立って台所へ入った母が、
「ゆき、ちょっと来て、コレ手伝って」
と呼んだので、私も席を立つと、母が、
「２階に行っていていいよ」
と言ってくれました。
手伝って欲しいと言ったはずの用事はありませんでした。
私はごく自然に、自分の部屋へ逃げ込むことができました。
きっと時間にしたらごく短いものだったのだと思うけど、私を疲弊させるには充分でした。
少なくとも、思考力を奪って身体を重たくするには。
現実を思い知らされた気がしました。
家族といるのも疲れるけど、他人はもっと疲れてしまう。５０倍速くらいで疲労する。
働きたいと思っていたけど、とても無理みたいです。
どうしたら前みたいに人と話せるようになるのかな。
どうしたらフツウに人と過ごせるのかな。
今日は、雑誌を買いに行かなくちゃ、と思っていたけれど行けませんでした（外へ出る口実に購入している週刊漫画雑誌）。
昨日の疲労が残っていたのかなぁ。
妹は漫画が読みたいらしく、
「早く買ってきてよー」
と言っていましたが、
「今日はやめとく」
と言いました。
妹は障子を開けて、
「こんな雪だもんね」
と言いました。
でも私は雪が降っていることも、風が強いこともさほど気にはなりませんでした。
「それ以前に外に出るということが嫌」
と言ったら、
「寒いもんね」
と言われました。
「それも別にいいけど、外に出ることの方が苦痛」
と言ったら、妹は理解できない、というようなことを言っていました。
まぁそうだよね。
私も何が嫌なのかと聞かれると答えられないし。
ただ外が嫌。
着替えて外へ出て道を歩き出す自分を想像するだけで、嫌な気分になります。
目と耳を塞いで、その想像した姿を脳裏からひっぺがしたくなります。
怖いわけでもないし…何と言っていいのやら。
以前、「拷問されるような」と表現したことがあった気がしますが、まぁそんな感じです。
足を進めた先では、拷問されるとわかっているような気持ち…？
でも怖くはない、「辛い」というのが今の私の持っている言葉では一番しっくりくるかもしれません。
そうでなければ「ガタガタブルブル」って言う(ﾟ∀｡)
仕事から帰って来た彼氏に、
「雑誌買いに行った？」
と言われたので、
「行ってない。だって…」
と言ったら、
「出るよ出るよ、言い訳出るよ！」
と言われてしまいました(汗｡Д｡)
私は子供のころから言い訳が多いというか、むしろ言い訳ばかりのようで、親にもずっと言われ続けています…(-ｗ-;
自分では言い訳と思っていないから直りません。
私にしてみれば「言い訳」ではなく「正当な理由」なのです。
周囲からしたらただの厄介なヤツでしょう。
すみませんね…。
ところで近ごろ眠剤を飲んでからの記憶が曖昧です。
以前にもこうなったことはあって、そのとき飲んでいたのはハルシオン。
今また追加で飲み始めたハルシオン。
どうもハルシオンを飲むと私は記憶を失くすらしい。
でもハルシオンなしじゃ眠れない(-ｗ-;
昨夜も夜中に暴食をしたらしく、その時は記録を残して寝るのですが、朝になったらきれいサッパリ忘れてて。
それを見たらしい人から言われて、そういえばそんなことを…と思い出す始末。
言われなければ何も思い出さないでしょう。
暴食くらいならまだしも、何かもっとおかしなことをしでかさないかと怖いです…。
理性も飛ぶので_|￣|○
３月１３日
なんか下降気味だと少し前に書いたような気がしますが。
久しぶりに波が大きかったみたいです。
以前に比べたら浅かったけど。
波が落ちる前に、上がっていた時期があったということなので（家族談）、何かきっかけがあって落ちたというようなものではなくて、単に病気の波でしょう。
色々なことが不安で不安で仕方がなくて、でもそれは全て「見捨てられる」という不安に繋がっていました。
何かをして不安になって、その不安を打ち消すためにまた何かをして不安になって…の悪循環。
しばらくヒトとの接触を断った方がいいとまで思いつめてしまいました…(-ｗ-;
でも、
「見捨てられるのが怖いから、その前に人を捨てるような行動はやめろ」
と言われ、あぁそういうことだったのか、と気づいて。
私は迷惑をかけてしまうから、と思ったけど、その先にはやっぱり「捨てられる」という不安があったのでした。
迷惑をかけたら捨てられる、と思っていたのでした。
今日は、起きてから夜までずっと茶の間で過ごしました。
妹がいたし、姉と姪も来ていたし。
そしてまた姉と妹は、私のよくわからないテレビを見て、お互いに共感しながら話していました。
疎外感は感じませんでした。それは大丈夫。
でも抱く感想が違うなぁ、というのはありました。
私はその番組をずっと見続けていたわけではないので、それもあるかもしれませんが。
過去の良くない思い出により、恋愛に対して不安を持つ女性がとっている行動に対して、姉と妹は、
「むかつくー！！(ﾟ∀ﾟﾒ)」
と口を揃えていましたが、私にはその女性の気持ちがわかるような気がしました。
「私はこうなっちゃうのわかるかも」
と言ったら、
「わからなくはないけど、普通はしない」
と言われてしまいました＾＾；
う〜ん、フツウじゃないのか。
その女性は、精神が幼いように感じました。
実際年齢も１９歳と、若いようです。
不安を持て余して、どうしたらいいのかわからないといった感じを受けました。
それが自分と重なりました。
姉が帰宅してからは、チラシの裏に絵を描いて遊びました。
妹が、
「暇ー暇ー」
と言うので、
「一緒にお絵かきしようよ」
と誘ったら、
「やだ。ゆきちゃんとお絵かきしてもどうせ負けるんだもん」
と言われてしまいました…。
お絵かきに勝ち負けなんかないよ_|￣|○
オセロや五目並べに誘ってそう言われるならまだ分かるけど…（実際それで断られる）。
そういえばオセロやら将棋やら五目並べやら、そういうものの相手をしてくれる人は、家族では父だけになってしまいました。
小さいころは姉妹で結構やってたのに。
滅多にしないですけれどもね。
祖父が生きていたころは、祖父も相手をしてくれました。
父と祖父のこの強さがイイ…(ﾟ∀ﾟ)
負けたときに、どこで手を誤ったかというのを解説してくれるのがイイ…(ﾟ∀ﾟ)
機械相手だと解説してくれないから、圧倒的な力で勝つか負けるかしかなくて、つまらないです。
大体負けますが。
負けた後に学ぶものがないのがつまらない。
…と言うと、父や祖父がすごく強い人のようですが、父曰く、
「世間一般から見ればとても弱い」
とのことです。
母方の祖父は碁の関係は割と強いようですが。
自分より強い相手にコロコロと転がされているのが楽しいのです、私は。
波は、「ここからここまで」という明確な基準がないので、上方向に向かいだしたとも、まだ大分下の方にいるとも言い切れませんが、周囲の人が助けてくれて、ちょっと良くなってきたように自分では思います。
みんなありがとう。
そして迷惑を被った人ごめんなさい（ここで謝る）。
余談ですが、今日のチラシ落描きの一部（著作権に触れないものなど）は、mixiのプロフィール画像のところと、携帯用ページの「お絵かき帳」というところにあります。
本当にラクガキですが(ﾟ∀ﾟi|)
今ＰＣの方で使っている「写真日記」は、不具合が出ているようで、画像のアップができるようなできないような感じみたいなので、ＰＣのページだけご覧の方はすみません（でもＰＣでも携帯のページ見られますのでよろしければ）。
３月１５日
夜、どうも今日はやたら疲労感があるなぁ、と思っていたら、
「今日お昼寝した？」
と言われて思い出した。
昨日一睡もしてないんだ。
そして今日は一日パソコンに向かって何かしてました(-w-;)
病気の波とはまた違うんだけど、こういう波は昔からあって。
月のモノが近くなると、そうなるのです。
感性が鋭くなるのかもしれないけど、不思議にこの時期は何か描きたくなります。
そして大抵、それは普段より出来が良い。
謎…。
でもパソコン、直ったと思ったのにすぐ固まっちゃって。
保存してなくて、「あぁ〜っ！！」ということがしょっちゅう…c⌒っ'A`)っ
集中すると保存のことなんて考えないし…。
イライラがつのります…｡ﾟ(ﾉ)Д`(ヾ)
色々インストールしすぎなのかな…。
でもほとんど使うものばっかりなんだ…(ﾉД0｡)ﾟ+.
ゴミ箱とかもこまめに掃除してるんだけどなぁ…。
デフラグもしたし…。
やっぱり頭が悪すぎるコなのかしらん('A`｡悲+)
大体Windows SP2が出てからじゃ！ε-(ﾒﾟДﾟ)９ﾞ
アレが容量くってるんじゃねぇの〜？('A`)
…などと考えつつ、布団へ入ります…。
今日は寝られるといいなぁ。
携帯の方しか更新できなくてすみません…せっかくパソコン使えるようになったのに(｡Д｡汗)
３月１６日
今日はガッツリ寝ました！
それはもう素晴らしい寝つきで！！（薬は飲んだけど）
１１時間くらい寝ました。
最近１２時間寝ることが少なくなってきたように思います。
でも１１時間のことが多いけど…AﾟДﾟ；)ゝ ﾟ+:.
目が覚めてからも、何だか眠くて、ベッドでゴロゴロしていました。
トイレに下りたけど、下は寒いからまたベッドに戻ってしまいました…。
天気さえ良ければ、私の部屋は午後暖かいのです。
西日が当たる部屋らしいです。
女の子の部屋にはしてはいけないハズなのに…私の部屋になっています_|￣|○
ちょっとお父さんお母さん！！（と、家を建てた当時健在だったお祖父ちゃんお祖母ちゃん…）
婚期が遅れ気味なのも（「気味」と言い張る）、男っ気がないのも、いやむしろ女らしくないのも全部その所為だぁああああ！！
…責任転嫁って楽だなぁヽ( ´ー`)ﾉ
お腹がへったので、アイスを持ってきてお布団の中で食べました。
アイスは綺麗に半分にされていました…妹に食われたのです_|￣|○
あったかくてポカポカして、気分がいい〜♪ってときに食べようと思って、冷凍庫に入れておいたら喰われました。
でも半分だけでも充分おいしかったし、満足です。
１個食べたらちょっと舌も身体も冷えすぎるし、飽きちゃってたかもしれない。
半分でもこの味があるだけでしあわせ〜(･∀･)と思って、ふと…犬の思考と同じじゃないか…と気づいて愕然としてみたり(ﾟ∀ﾟi|)
まぁいいや…。
しかしアイス半分でお腹が満たされるはずもなく、お腹へったなぁ〜でも下は寒いから行きたくないなぁ〜…などと思っていたら、ちょうど妹がミニポテチとミニポップコーンを持ってきてくれました。
ポップコーンは正直あまり好きではないのですが、空腹だとわりと何でもおいしさが増すもので、もしゃもしゃと食べました。
それからいい加減諦めて、下に下りてお茶漬けを作って食べました…最初からそうすればよかったのですけど。
その後はほとんど漫画を読んで過ごし、夕方になりました。
今日ものたのた。
３月１７日
今日は、怪我をしました。
人参を切っていたら、指も切れました。
ちょっと危ないかな？って思ったけど、そう思いながらいつも何とか成功している作業なので、今日も包丁を入れました。
勘が鈍ったのか、手先の震えのせいなのかわからないけれど、包丁は人参から滑って、私の薬指を切ってしまいました。
びっくりして、切った部分を押しました。
これは私の昔からの癖です。
ドジをやって怪我をすることが多いので、とりあえず押してみる癖がついてしまいました。
押して血が出たら、手当てが必要。
血が出なかったら、浅い傷だから大丈夫。
それから強く押すと、一時的に痛みが和らぐので、多分自分を落ち着けるためでもあると思います。
そういうわけで、ぎゅっと握られた私の薬指の先からは、血がタラーっと出てきました。
血が出たらとりあえず流水ですすぐ。
これも癖です。
転んで怪我をすることが多かったので、「血＝傷口の汚れを洗い流す」ということを繰り返しているうちに、ついてしまいました。
包丁で切った傷だから、砂や泥は付着していないのですけれどね＾＾；
水につけると、血が止まりにくくなります。
傷口に集まった血小板が流されるからでしょう。
水道水で洗われた傷口からは、血がポタポタと落ちそうなくらいになってしまいました。
慌てて手近にあったティッシュで押さえながら、救急箱へ。
ばんそうこうを貼りました。
小さいばんそうこうだったので、２枚貼りました。
いくらも経たないうちに、ばんそうこうは真っ赤になって、ばんそうこうの真ん中についているガーゼの部分では吸収しきれなくなった血が、テープの部分までにじんできました。
また私は慌てて、救急箱をのぞきました。
昔は私の生傷が絶えなかったせいか、常備されていた何種類ものガーゼや包帯類も、今はあまり使わなくなったので、非常に見つかりづらかったです。
しかも慌てるあまり、ばんそうこうをはがしてしまったので、ティッシュで指を押さえながら探さなくてはなりませんでした（我が家の救急箱はガラクタ置き場状態で、モノがあふれかえっています）。
やっとガーゼを見つけて、工作用のハサミで小さく切って傷に当てました。
本来なら救急箱専用のハサミでしなければならないのですが、なかったので（なにしろ我が家の救急箱の中はカオスなのです…）。
ガーゼを止めるためのテープが見つからなかったので、またばんそうこうを２枚巻きました。
包帯というほどの怪我ではないし。
手当てされることは多々あっても、手当てする機会はあまりないうえに、元々不器用なこともあって、非常に苦労しました。
片手だし。
利き手が無事だったのが、不幸中の幸いです。
濡らさないように気をつけているのに、トイレで手を洗うときなどに水がかかるらしく、そのたびに血がにじみました。
ガーゼはすっかり血だらけでこげ茶色になってしまいました…。
母には、
「ばかだねぇ」
と言われました。
そうです、バカです…。
危ないと知っていながら包丁を動かしたバカです…。
夕方になって、母と一緒に出かけている妹を駅まで迎えに行きがてら、買い物をしてきました。
ガーゼをとめるためのテープを買ってもらいました…。
重要。コレ重要…(-ｗ-;
さて、春は変態がよく出没するとか自殺者が多いとか言われますが、冬から春にかけて、本当に人は情緒不安定になりやすいようです。
暖かくなったり寒さが戻ったりの繰り返しで、揺さぶられるのだとか。
お気に入りに入れてあるメンタルサイトが閉鎖したり、日記が滞りがちになっている管理人さんがいたりして、なるほど確かに…と思っています。
そういえば私にも、大きめの「波」が来ていました。
月の引力などの影響を受けたりするとも言いますし、人って不思議だなぁ、と思います。
科学的には、何々という物質がこういう状態になると脳に足りなくなって…という風になるのでしょうが、それすらも不思議です。
仕組みを説明できても、確かな理由を説明できる人はいないように思います。
その物質がそういう状態で足りなくなるのは何故なのか。
どうしてその物質は気温の変化だとか月の引力に影響されてしまうのか。
そういうことをつきつめていくと、何故地球は回っていて、月はその周りを回っているのか…とか、すごいスケールで「どうして」と考えてしまいます。
きっとどんなに説明してもらっても、そのたびに私は、
「なるほど。じゃあそれはどうして？」
と尋ねるでしょう。
「宇宙って何？」
などと言い出しかねません。
こうして何でも気が済むまでつきつめたくなる性格は、家族からは煙たがられます…。
「どうしてそんなに深くまで考えるの…」
と、皆口をそろえますが、私にしてみれば、どうして気にならずにいられないの、といった感じです。
もしくは、だって気になるんだもん！とでも言うしかありません。
余談ですが、ガーゼを巻いている薬指がタイプミスをするために、そちらに注意が行ってしまって右手の動きまでおかしくなってしまいます('∀'笑)
私にピアノやパーカッションなどは無理でしょう｡･ﾟ(ﾉ∀`)ﾟ･｡
３月２０日
特筆すべきことはないような気がする。
というか、何も書く気が起きない。
あえて書くならば、ミスチルのアルバム「深海」は、まさに「深海」で、聴いていて心地よい。
深い海に包まれているように、「深海」を聴いている間だけは楽だ。
人それぞれの感じ方があるとは思うが、私は思春期にこれに出会って、それからミスチルを聴くようになったという特別なアルバムなので、思い入れが余計に強いのかもしれない。
誰にも相談しようもないナヤミゴトを、このアルバムは聞いてくれるのである。
聴いているのは私なのに、聞いてくれるのはアルバムだ。不思議だ。
「考えすぎだよ」「気にしすぎだよ」「大丈夫だよ」そのような気休めを、このアルバムは言わずに、ただ不安だとか心配ごとを受け入れてくれる気がする。
３月２３日
た…ただいま…。
「ただいま」というほどの期間でもないですが、気分が「ただいま」です…。
彼氏と旅に出ていました。
いえただの比喩でして…実際には自宅にいました、いつも通りに。
でも旅に出てたって感じで_|￣|○
ウン、精神がね…飛んでた…。
いえ別に飛んでませんが。
どっちだよ。
しつこいようですが比喩です('ﾛ`i|)
いやとにかく現実世界に帰って来ました、ただいま。
何言ってるのか全然わかんないや…(-ｗ-;
とにかくみんな本当にありがとう。
お騒がせしてごめんちゃ！Σ(ﾉ∀`)
３月２４日
ちょっと一人で現実逃避の旅に出ていました。
ただいま（また「ただいま」なのか…）。
具体的に言うと、片っ端から占いをして遊んでいました(-ｗ-;
今日は診察日でした。
前回は主治医が急病ということで、肩すかしをくらったようにすごすご帰ってきましたが、今日はちゃんといましたv(o'ω'o)v
というわけで、聞きたいことを聞くために、父を連れて診察室へ。
・うつ病と診断されているのに睡眠薬しか処方されていないのは何故か。
・仮面うつ病かどうか。
・社会不安障害であるかどうか。
・もう病名全部ハッキリ言ってくれませんか！！(#ﾟДﾟ):∴;
…と思うものの、先生が話しかけてくるばっかりでなかなかこちらの話ができない('ﾛ`i|)
むしろ診察が終わる流れになってきちゃった…！_|￣|○
「あの、本人聞きたいことがあるみたいなんですが」
お父さーん！グッジョブ！！そのためについてきてもらったんだ！！｡･ﾟ(ﾉ∀`)ﾟ･｡
私「あの、友達が仮面うつじゃないかどうか診てもらったら、と…（オドオド）」
医師「仮面うつじゃありません（キッパリ）」
私「あ…あと、社会不安障害じゃないかとも言われて…（オドオド）」
医師「そうですね、社会不安の傾向はありますね…」
父「うつの薬がなくて、睡眠薬だけというのも本人はどうしてかと思っているようなのですが」
私「（お父さんグッジョブ！）」
父「本人は色々不安に思っていて、病名をハッキリ言ってもらえればそれに向かって頑張れるという風に…」
私「（お父さんナイスアシスト！）」
医師「ゆきさんはうつ病ではなくて、境界性人格障害です」
Σ(ﾟえﾟ；)
あんた最初うつ病って言ってたやん…。
医師「今はネットでも色々出ていると思いますから、少し調べてみるのもいいと思います。境界性の人格障害というのは、薬を飲んだからといってすぐ治るというものではなくて、いわば脳の体質のようなものですので…」
Σ(ﾟｯﾟ；)
医師「でもネットでも記事によっては大げさに書いてあるものもありますからね。次回までにどんな病気かいうのを私がまとめておきますね」
…_|￣|○
医師「境界性人格障害と言っても、段階がありまして、ゆきさんはそんなに酷いわけではないですので」
私「あの…じゃあうつは…（治ったんですか）」
医師「うつ病ではありません（キッパリ）」
その答えじゃ治ったのかそれとも最初からうつ病じゃなかったのかわからん(#ﾟДﾟ):∴;
っていうか質問を最後まで言わせて_|￣|○
そこだけハッキリしないまま、診察室を後にしました。
そういうわけでうつ病ではないそうです(-ｗ-;
もうコロコロ病名がついたりはがれたりして何がなんだか…！
社会不安障害の薬を新たにもらって帰って来ました。
この薬高い…_|￣|○
２週間分で２６０円もする…！（１割負担）
うつ病じゃないってハッキリ言われちゃって、公費負担って受け続けられるのかなぁ…('ﾛ`i|)
３月２８日
えーと…だるいです、身体が。
あと落ち込んでいます、少し。
昨日などは「少し」というレベルではなく、ズドーンと落ち込んでいましたが。
また妹を怒らせてしまいました。
家族全員に言われていることなのですが、私は人を小バカにしたり見下したりしているような態度をとることが多く、それがとても腹が立つ、と…。
もう何度も言われているので、気をつけよう気をつけようと思っているのですが、やってしまいます。
私の方には全くバカにする気持ちなんかないし、ただの冗談のつもりだったり、本当に「えっ、知らないの？」と心底驚いているだけなので、なかなか直りません…。
でも最近では、「あっ、今のはまずかったかな！？」と感じたらすぐに謝るようにはなったのです('ﾛ`i|)
それは自分で進歩だと思うのですが、謝ったくらいでは解決できないほどの怒りをみなさん感じていらっしゃるようで…_|￣|○
もう堪忍袋の緒が切れた！っていう状態なのだと思います…。
自分でもそんな風に誰かを不愉快にさせたり怒らせたりするようなことは極力避けたいと思っているのに…。
妹に怒られて責められたときも、自分が悪いのは分かっているので、神妙にお叱りを受けました。
「何でそういうこと言うの！？本当信じられないんだけど！！」
と言われ、自分でもわからなかったので、
「うん、何でだろうね…」
と呟いたら、
「人の気持ちを考えてないからでしょ！！」
と言われてしまいました。
それで、あぁそうかー、と思いました。
昔から「人の気持ちを考えること」というのは苦手なようで、そのことに関して確かに何度も注意されています。
どうして私はこうなのかな、どうしたらそれができるようになるのかな、と考えていたら頭がパンクしそうになりました。
人として当たり前のことができないなんて。
だんだん眠くなってきてしまいました。
難しすぎるのか、ただ現実から逃避したいだけなのかわかりませんけれども。
友達は、
「別にゆきにバカにされてるように感じたことなんかないけどなぁ」
と言ってくれました(´；＊；`)
「バカにしようと思ってしているんじゃないでしょ？」
というようなことも言ってくれました。
そうです…でも他の人はそうは思わないみたいで…。
彼氏が言うには、「病気だから」だそうです。
「病気で自分がいっぱいいっぱいなのに、人のことまで考えていられない」
と言ってくれました(´；＊；`)
でも小さいころからそうなんだけど…と言ったら、
「それはそれ、これはこれ」
だそうです…(´；ｗ；`)
自分が骨折しているときに、他の人の擦り傷を心配していられない、というようなことなのでしょうか…。
居合わせた姉はやっぱり、私が悪いと言いました。
自分の尺度や価値観で物を考えすぎると。
それで相手が気分を悪くすることがあることもあると。
でも他の人のことを１００％理解するなんて無理だ、とも言いました。
世の中には色々な考え方や価値観の人がいて、自分がそう感じるから相手もそうだろう、では片付かないということを頭にいれておきなさい、と。
正直言って、姉が何を言っているのかわからない_|￣|○
自分の価値観でない価値観って何…('ﾛ`i|)
分からなければ自分に置き換えて考えるしかないような気がするし…。
本当に意味がわからない。
多分私がバカだからこういうことがわからないのかなぁ、と思いました。
もっと姉に聞いてみたかったけれど、きっとまた私には意味のわからない言葉が返ってくると思ったので、やめました。
父が心配して、
「調子悪いの？」
と聞いてくれましたが、別に調子が悪いわけではなく、単に悩んでいるだけなので、首を横に振りました。
「悩みごとがあるの？」
とも聞いてくれましたが、「人の気持ちを考えなくちゃいけないんだ！」と思って、やっぱり首を振りました。
悩みごとがあるって言ったら悲しいかと思って。
「もう寝る？」
と言われたので、今度は縦に首を振りました。
そうしたら安心してくれるかと思って。
どうしたらいいのかわからないので、極力人と会うのを避けています。
人と言っても家族しかいないのですが。
みんなの言う「人の気持ちを考える」ということがよくわからないので、どうしようもなくて部屋に転がっています。
「あれがダメ」「それがダメ」。
過ちに気づいたときにすぐに謝れるようになったということに、誰も気づいてくれなくて。
そんな些細な「進歩」では足りないのだと思いました。
みんなが望む姿にならなくちゃ、認めてもらえないのだと思いました。
それができなければ私はきっとずっと「落ちこぼれ」で、人として欠陥があるというレッテルははがしてはもらえないのでしょう。
悲観的かもしれませんが、そういう風に感じます。
のろのろとした私の歩みでは、家族は気づいてくれないのです。
彼氏に言わせれば、
「それは病人でなくて健康な状態だと思って見ているからだ」
ということらしいです。
だからといって、
「病気なんだから仕方ないでしょ！」
と言ってみても、ただの言い訳にしか聞こえないに違いありません。
もし私もそう言われたら、開き直っているとしか感じないと思いますし。
心や精神が目に見えたらいいなぁ、と思います。
そうしたら私はどれだけ深く相手を傷つけたかというのがわかるし、私が弱っているとして、それも見てもらえるでしょう。
でも見えないから、推し量ることしかできなくて、それで人は悩んだり足掻いたりするのかもしれません。
３月３０日
落ち込むことにも疲れたし、考えることにも疲れてしまいました。
眠いです。１０時間以上寝てるのに。
一日中眠っていられたらいいのになぁ。
それはそれで困るけど。
掲示板のレスもしたいし、他の人の日記にコメントつけたいし、書きたい日記（ここでないやつ）もあるけど、頭が働かなくて。
オーバーワークなのかもしれません。
一つのことを考え始めると、ずっと考え続けちゃうから。
脳みそ使いすぎたかも('∀'笑)
明日お花見に行く予定なので、きっと桜に癒されてハイテンションで帰ってくるでしょう。
そうしたら明日は身体の方が疲労して何もできないかもしれないけど、明後日には元気になっているんじゃないかな。
しばしお待ちくだされ…(-ω-)
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