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8月9日
アレがなくなったーなくなったよぅアレがー('ロ`i|)
ダイエット食品。
元から3つしかなかったんだけど…(-w-;
口コミを見ると、その商品は「腹持ちが悪い」とか「これだけで一食は無理」というようなことが書いてあったのですが、私はもういっぱいいっぱいで食べてました_| ̄|○
マグカップ1杯ほどのそれを、スプーンですくって一生懸命モクモクモクモク…。
半分くらいまで食べて、
「あぁ、まだこんなにある('A`)」
そしてまた頑張ってモクモクモクモク…。
昼間に食が進まないのは、暑いせいもあるのかもしれません。
味としてはおいしいのですけれどもね…(-w-;
でも多分…少しは栄養摂れたと思う(`・v・b)b
最近夕飯は結構普通に食べられるようになりました。
家族と一緒に。
ご飯を食べることは稀ですけれど(汗。Д。)
でもまぁ、おかずは食べております(-w-)vイエー
深夜は…寝つきが悪いです_| ̄|○
ハルシオンを減らしてもらったので(;v;)
以前ハルシオンを飲んでいたときも、薬を飲んだ後にやたら食べるという現象が起こりましたので、試しにちょっと止めてみよう、と。
寝つきは悪くなりましたが、過食の方も少し収まったように感じます。
小腹が空いたから少し…とパンを1個かじって寝たり、夜食は食べずに寝たり…という日が2日ありました(-w-)vイエー
まぁ2日だけですけれどね…_| ̄|○
それでも以前のように、苦しくなっても詰め込むということはないように思います。
食べる量は、普段の食事より多いけど、以前の夜食よりは少ないというか。
しかし寝つきが悪いのは辛いですね…全く眠れないよりはマシですが…起きてるとお腹へるし(結局そこへ行き着く)。
さて次に日記を書くのはいつになるやら(-w-;
PC自体開いたのが久しぶりのような…(汗。Д。)
8月20日
また久しぶりの日記になりました…。
特に書くことなかったんです(苦笑)
それはつまり、精神的に苦しいことや、何か気づいたことがなかったということで…。
最近元気になりました。
基本怠け者だから、一日の大半をベッドで過ごすことには変わりないんですけど。
でも、動けないとか、家族と顔を合わせたくないとかではないです。
家事とか、やるべきことがある時にはちゃんと起きて動くようになりました。
昨日確信したのですが、私は自分でも気づかずに、病気を言い訳にして色々なことから逃げています。
嫌なことを「できない」と言ってしまいます。
本当は、「できない」のではなくて「やらない」のだと、多くのことに関してそうであると、気づきました。
本当にできないこともあるけれど、それは精神的な病気のせいではありません。
どうしてそれに気づいたかというと、ある掲示板である人があることを書いていて(長くなるので内容は省きます)、「でも身体が弱かったら仕方ないですね」と、多分私を気遣う言葉で締めていたのです。
でもその時、私は例え健康だったとしても、彼女のような真似は決してできない(しない)だろうと思いました。
だからつまり私は、病気であることに甘え、嫌なことをしないための言い訳に使っていたのです。
足があるのに歩こうとしませんでした。
自転車は鍵のかけ方がわからないと、見向きもしませんでした。
良い時間のバスが見つからなければ、出かけようとしませんでした。
そうしていつも家にいて、それで楽をしていました。
でも、歩ける所まで歩いてみればいいし、自転車の鍵は覚えればいいし、バスは待っていればいつか来ます。
それらを私は、「できない」わけではありません。
少なくとも今の私は。
気づけて良かった。
掲示板の方にはとても感謝しています。
とりあえず今日はこれから、自転車の鍵を見てみようと思います。
8月21日
今日は、自転車で出かけて来ました。
自転車は久しぶりです。
脚が疲れたけど、結構気持ち良かったです♪
歩くのもいいけど、自転車もいいですね。
銀行へ行って、年金を納めて来ました。
下期の口座引き落とし前納の申込み締め切りが、8月31日までだったので…。
あと、実は今年の4月から払ってなかったので全部払って来ました(^-^;
4月分だけは、昨日コンビニで払ったので、今日は5〜9月分ですけど。
母が、
「自転車で出かけられるようになったなんて、体力が戻ってきたんだね♪」
と言ってくれました。
毎日微筋トレしてますから(◎'v`b)bイエー
あと社会保険事務所に電話をして、学生特例の猶予を受けていた分を支払いたいと言ったら、今日書類を発送してくれるとのことでした。
書類が届いたら、また手続きをしようっと。
電話に出た人は、私が色々なことを質問するのに嫌な色ひとつ見せずに、とても丁寧に優しく全て教えてくれて、何だか安心しました(^-^)
パソコンのサポートセンターに電話した時とは大違い(-ω-)〜З
社会保険事務所へ自分で電話をしたと話したら、父が驚いていましたヽ('∀')ノ フフン
それも嬉しかったです♪
でもここ数日ちょっと急に頑張り過ぎたみたいで、疲れたのか、夜になって寝てしまいました…(;´д`)
多分精神的にじゃなくて、体力的な面と思います。
自分の限界みたいのを知って、行動するのは難しいです。
8月23日
パソコンの方のページをさっぱり更新していないっていうか、むしろパソコンすら開いていませんコンバンハ。
昨日、年金の学生特例猶予の納入手続き申込みの用紙が届きました。
コピーにコピーを重ねられたと思われるその用紙は…細かい字が潰れて見えません…(-ω-)〜З
ついでに書き方もよくわかりません。
何か役所の書類って感じ…。
でも何とも親切に、社会保険事務所の人が鉛筆で薄く説明書きをしておいてくれたので、良かったです。
それでもまだよくわからない所があって、父に聞こうかな〜と思ったのですが、そうすると機会をうかがって遅くなるばかりなので、止めました。
それに全く右も左もわからないってわけでもなかったし。
というわけで、とりあえず一人で書いて投函して来ました。
長4の返信用封筒に、A4のその紙が入らなくてちょっとイラっとしたのは秘密です(誰に秘密にしてんだ)。
端を折って入れました(-ω-)〜З
あとは、また納付書が送られてくるのを待とう…。
8月27日
若干ネガティブ中です^^;
これでやっと日記のネタができた(笑)
以前、私はそれが冗談だとわかっていても、ほんの少しの否定の言葉でとても落ち込んでしまう、と日記に書いたことがあったと思います。
それを医師に話したら、医師から家族へ話をして言葉遣いに気をつけるように言う、と言われました。
まぁ接触もさせてないし、全く言われてませんけど^^;(言わなくていいですけど)
それと、私には甘え癖・怠け癖があって、それに関して言い訳することはもう日常茶飯事といっても過言ではないほどです。
…と、書いたことがあったかどうかはわかりませんが、そうなんです。
でも最近甘え癖・言い訳癖に気がつけて、行動を「しない」という選択肢を取る前に、少し自身に尋ねることができるようになりました。
ほんの少しですけど。
それで自分で「これはただの怠けで、言い訳だ」と判断できることが結構あって、そういう時には「しない」にしていた選択肢を「する」に変えることができるようになりました。
人に言われて気づくこともありますけど。
それでちょっと調子に乗っていたというか、「やればできるじゃん」と油断していたというか、そんな感じの気持ちでいました。
最近はそういう気持ちでいて今日。
全く知らない人で、しかもネット掲示板で、「否定的な」ことを書かれてヘコんでしまいました。
けれどもその人が言うのは間違ったことではなく、むしろ私は言われて、また自分は甘えていたし言い訳もしようとしていたと気づけたから、その人にはお礼を言いました。
私が本当に自身の甘えに気づいたのはごく最近のことで、しかもきっとそれはまだ一部しか自覚できていなくて、そういう様子は自分に厳しくいる人から見たらきっと苛立つというか、不愉快なものだろうということもわかります。
全然恨みとか、嫌だなという感情はないのです。
本当に私は自分なりに反省をして、その人へ感謝をしたのです。
そうやって自分で納得できたはずなのに、どうも心が浮かなくて。
沈んでるんです、気分が。
その後また別の知らない人からメールで、「(甘えた部分があったとしても)あの人は言い方キツいと思いましたよ」と言ってもらえて少し楽になりましたけれど。
そういうメッセージをもらったことは、良かったです。
私は自分がものすごく恥ずかしくて、何だか誰もが自分を常識知らず・根性なし・ダメなヤツと思っているのではないかと思い込んでいましたから^^;
叱って(?)くれた人がいたのもありがたかったですが、救ってくれる人がいたのもありがたかったです。
でもそれで完全に心の沈みは払拭できませんでした。
ネガティブ思考の方が強くて。
次からは気をつけようと思いながら、その後日常を過ごして、でも何処か心に影が差していました。
しばらくして、友人からメールがありました。
友人のメールは大変簡潔で、用件(というか質問)のみが書いてあって、それは共通の友人に関することでした。
結局友人の質問の回答を私は持たず、しかし解決になるであろうと思われる案をを提示して返信したら、それきりメールは来ませんでした。
私は一応「何があったの?」という意味のことを返信したのですが、何があったかということはさっぱり教えてもらえませんでした。
それでいつもならそのまま過ごせたかもしれないのですが、ネガティブの気配を持った私の心は、馬鹿馬鹿しいことに、「仲間はずれにされた」というような意識を持ってしまいました。
もちろん、そうでないことはわかっています。
でも心が、「私だけ仲間じゃないんだ」と言うのです。
理性と感情が一致しないとでも言うのでしょうか。
以前、別の友人がとても重大なあることを私に話さずにいたことがありました。
「全然知らなかったよ」
と言ったら、友人は、
「ゆきちゃんはその時、まだ(今より)元気じゃなかったから話さなかった(話せなかった)んだよ」
と言いました。
確かに当時の私がそれを聞いたら、冷静にはいられなかったかもしれません。
周囲は私に対してそういう心配りをしてくれていたのだと、その時知って、とても嬉しいような申し訳ないような、ありがたい気持ちになりました。
だから今日の友人のメールのことも、そういう配慮なのかもしれないと思いました。
思ったけれど、心が晴れません。
なのでこうして心を整理する意味でも、また心の動きを綴る意味でも、日記に記しています。
書き出しに「ネタができた」と書いたのは、そういう意味です。
書くということは良いですね。
「2人だけに関する、ごくプライベートな問題についてのことだったのかもしれない」という可能性も、これを書いているうちに見つけられました。
私だけが内緒にされているのではなくて、ただ単に2人の問題なのかもしれない、と。
さて、友人関係のネガティブさんは、もう何処かへ行ってくれたようです。
掲示板での出来事も、同じ掲示板へ顔を出す時には少し怖い気持ちがまた顔を出すかもしれないけれど、今はネガティブさんの影はほとんど見えません。
私がこうして言葉で照らしたら、姿を保てなくなったみたいです(笑)
書いて整理するということは、勉強以外でも案外役立つことだなぁと思いました、今。
整理する過程をそのまま書いているので、文章自体は支離滅裂になってしまうかもしれませんけれど^^;
ただの日記なのに、誰かに聞いてもらっているような気分になれます。不思議です。
誰かに話しているつもりで、自分自身と話をしているのかもしれません。
8月31日
父と妹と一緒に、バスツアーで温泉へ行きました(母には家で犬の世話を…)。
6時過ぎに出発だったので、起きられるかどうか不安でしたが、一睡もできなかったのでその点は無問題でした…。
バスに乗ったのは、私たちが一番でした。
そして様々なポイントで人々を乗せ、バスは目的地へ向かって進んで…いたと思います。
私は熟睡していましたのでハッキリとは…_| ̄|○
でも自分では半分起きてるつもりだった!!(ノД0。)゚+.
「ゆきちゃん降りるよ」
と、妹に起こされてみると、人が増えていました…でも全部で16人くらいです(-w-;
眠い目をこすりながら、だるい身体でバスを降りると、いきなり記念撮影でした。
修学旅行のようなアレです…。
半分ウトウトしながら、人々に続き台の上へ。
真ん中には派手な大黒様の人形がでーんと置いてありました。
この時点で私は、自分が何処にいるのかさっぱりわかっていませんでした。
とにかくとりあえず撮影です。寝ぼけ眼ですが撮影です。
私が一番後ろの台に並んで、大体みんなの用意ができた時…人形が喋りましたΣ(゚え゚;)
人形のフリをした人間でした。
「2時間も前から待ってました〜」
陽気な大黒様…一瞬にして吹っ飛ぶ私の眠気。沸きあがる驚きと笑いの声。
後で買ってもらったその写真を母に見せたら、
「何こんなに笑ってるの('ロ`i|)??」
と言われました…いやおかしびっくりして。
そして大黒様のにわかファンとなった私たちは、個人的に大黒様と写真を撮ってもらいました(^v^)b
その辺をゆっくり眺めている間に、私たちはかなり人々から遅れを取りました。
この辺りで、私はようやく自分が「会津酒造歴史館」とやらにいると知りました(-w-)
皆を追いかけて酒造歴史館へ((((((((((*'∀`*)ノノ
途中の展示物と一緒に写真を撮ったり、何か湧き水みたいのを飲んでみたり(・∀・)
そしてトコトコ歩いて行くと…「会津酒造歴史館入り口」の文字が…_| ̄|○
どうやら私たちは、歴史館の中にすら入っていなかったようです。
(*・∀・*)あらやだ…というわけで、歴史館の中へ…。
するともう皆ガイドさんに連れられて2階へ上がろうとしている(;;゚艸゚)
まぁいっかぁヽ( ´ー`)ノ
私は私のペースで見るぜ!(`・v・b)b
もちろんお土産も私のペースでゆっくり見るぜ!(`・v・b)b
…と思ったら、妹の言葉。
「ゆきちゃん早くしないとあと5分でバス出ちゃうよ」
どーん…(゚Д゚)
ゆっくり迷う間もなく、すばやく会計を済ませ、バスへブーン(((((っ・ω・)っ
えーとあとね、よく覚えていないのですけれども、会津ですからね、白虎隊の何やらを見ました。
白虎隊の自刃の絵は…もう…みんなまだ子供じゃん…(´;*;`)
まぁ白虎隊よく知らないんですけどねヽ( ´ー`)ノ
あと、大河ドラマ「新撰組!」のロケに使われたという場所で、近藤勇と沖田そうじろう(漢字がわからない_| ̄|○)の刀のレプリカが売られていました。1万円也。
父にねだってみましたが、却下されました。
しつこくねだりましたが、却下されました。
いや安いよね?だって日本刀レプリカ1万円って安いよね!?
「自分で買えよ」
と言われましたが、そんな金はありませんヽ( ´ー`)ノ
それにしても何故土方歳三の刀はなかったのか、少々疑問が残ります。
お店の人には、
「女の子なのに刀を欲しがるなんてねぇ…^^;」
と苦笑されました。
えぇー…('ロ`i|)
そんなこと言ってちゃ商売にならんよ奥さん(;-w-)
容保さんの書も拝見しました。
ウマ⌒Y⌒(bω゜d◎(●b゚ωd)⌒Y⌒イィ!!
写真はお若いのに立派な字をお書きに…しかも書家でもないのに…藩主なのに…芸術だよこりゃ(゚∀゚i|)
昔の人って何で字が上手いんだろう。
あ・それから何処か忘れたんですが、女性たちが自刃したという部屋の隣の部屋で写真を撮りました…微妙です…。
「何か嫌だよ、怖いよ」
と私は言ったのですが、
「いや隣の部屋だから大丈夫だろ。こっちの部屋は女性の部屋だから」
と父が…(´;*;`)
でもちょっと怖いよ…(´;*;`)
そんなこんなでよくわからないうちに、宿泊地へ到着しました。
ここがまた…平家落人の村(?)…。
何でそんな切ない場所にばかり寄るんだよこのツアーはぁああ!!_| ̄|○
まぁ…温泉…気持ちよかったですよ…。
露天風呂には蛾が浮いてたけど…_| ̄|○
昨夜一睡もしていないこともあり、一日動き回った疲労もあり、11時に薬を飲んでその夜はすぐに眠れました^^b
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